採用・求人

現場監督、リフォームアドバイザー、構造設計一級建築士には成果手当あり（現場監督、リフォームアドバイザーは3.2万円/月：2012年実績、構造設計一級建築士は10～20万円/月）

上野城グループのあゆみ

　1948年9月、まだ敗戦の痛手が残ったままの鹿児島市に家具店として創業しました。1964年から宅地開発に着手。上野団地、千年団地、西郷団地と、大型の住宅地を次々に拓いていきました。

「ゆりかごからマイホームまで」、ひとびとの「夢」や「理想」をかなえることをテーマとしてきました。
時代の変化に応じて、現在は宅地開発と建設、水道事業が経営の主軸になりました。

お客様には資産価値向上を、社内では人生価値の向上を社是としております。

上野城グループの想い

わたしたちは、人と人、人と自然との絆を大切にします。

高度成長期に大量生産された団地の多くが、コンクリートで固められた横並び型で、そこには人と人とのつながり、人と自然とのかかわりが失われてしまっていました。

わたしたちはそれを省みて、人間性復活と自然との共生を目標に「まちづくりイノベーション」に取り組んでいます。

求める人財

わたしたちが求める「人材」は「人財」でもあります。

不公平・ムリ・ムダ、ムラ・指示待ちから開放された職場で、仲間とのチームワークで品質・コスト・スピードを高めていきながら互いにファインプレーをたたえあえる人。常に向上心を持ち、創造性と自主性で仕事を改善し続ける人。そして、いい仕事をして家庭に幸せを持ち帰ろうと励む人。

この世界に入って良かったと言える人生を一緒につくりましょう。

何が間違いか

わたしたちは、ニュータウンづくりを通じて土木・建築技術を蓄積してきました。
一般には「土木」と「建築」、あるいは「設計」と「施工」は分離されて考えられていますが、それらを融合した仕組みづくりに挑戦しています。

ここが違う！

「土木」と「建築」、「設計」と「施工」、さらには「お客様」とも一体になってつくりあげる。コーポラティブなまちをつくり、新しい風を業界に吹き込みたい・・・本来の「ものづくり」に取り組みたいと考えています。
これまでどこも手がけてこなかった「耐震地盤」つくりというカテゴリーも創りました。真の意味でお客様の財産と生命を守る土地づくりも、そこから生まれました。
さらに、「エコロジー＋エコノミー」のコンセプトを追求します。「向こう三軒両隣」で共有する、エネルギー代ゼロ住宅地という新しいスタイルのコミュニティーを、他企業とと共同開発中です。